「いろいろな環境と人権問題~違いの違いから考える」ワークショップ

開催日時:令和4年5月27日(金)6・7時間目
場所:九里学園高等学校 ALA教室
参加者:プログレスコース1年生17名・2年生16人・3年生24名

[活動内容]

様々な違いが書かれたカードをグループに配布。18枚あるカードを読み上げながら、これが許せる違い(あってもいい違い)か、許せない違い(あってはいけない違い)か、どちらでもない(自分たちでは判断できない)かをグループ内で話し合い、それぞれのカテゴリーに振り分けた。その中で一番取り上げたいカードを一つ選び、なぜそれを選んだか、どういう問題があるのかをグループで話し合って、クラス内で発表。そこで取り上げた「違い」のカードから、ウェビング手法を使って、そこから生じる問題や解決すべきこと、関連するキーワードなど書きだしながら、考えを深めた。

違いのカードを読み上げて、それがあってもいい違いか、あってはいけない違いかを考え、 それぞれの意見を出し合う

違いのカードを読み上げて、それがあってもいい違いか、あってはいけない違いかを考え、それぞれの意見を出し合う

違いのカードを読み上げて、それがあってもいい違いか、あってはいけない違いかを考え、それぞれの意見を出し合う

グループ内で意見をまとめ、それぞれのカードを「許せる違い」・「許せない違い」・「どちらでもない」のグループに振り分ける

グループ内で意見をまとめ、それぞれのカードを「許せる違い」・「許せない違い」・「どちらでもない」のグループに振り分ける

グループの中で、一番話が盛り上がった、あるいは気になった「違い」のカードを一つ選び、なぜそれを選んだのかクラス内で発表

グループの中で、一番話が盛り上がった、あるいは気になった「違い」のカードを一つ選び、なぜそれを選んだのかクラス内で発表

グループの中で、一番話が盛り上がった、あるいは気になった「違い」のカードを一つ選び、なぜそれを選んだのかクラス内で発表

グループごとに取り上げた「違い」のカードから生じる問題や、解決するべきことなど、ウェビング手法を使って書き出す

グループごとに取り上げた「違い」のカードから生じる問題や、解決するべきことなど、ウェビング手法を使って書き出す

グループごとに取り上げた「違い」のカードから生じる問題や、解決するべきことなど、ウェビング手法を使って書き出す

 

 

 

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