実践校として紹介
九里学園プログレスコースが、千葉大学・芝浦工業大学・東京大学の研究者による共同研究プロジェクトの、『未来とつながる授業』の実践校として紹介されました。
『未来とつながる授業』は「気候変動や持続可能な開発目標(SDGs)などのグローカルなテーマや、地域社会の未来、そして生徒自身のキャリアについて探究学習を行いながら、『持続可能な社会の創り手』として必要とされる知識・資質・能力・意欲・関心・態度を育成する」(OPOSUM-DSパンフレットから引用)プロジェクトです。
気候変動と地域の未来を探究しながら、地域の未来を考察し、よりよい地域づくりに必要な政策を考えます。生徒たちは本プロジェクトの学びを通して、大きく成長してくれました。